文化的創造をもって豊かで住みよい私たちの郷土・箱根に貢献する
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箱根青年部
会長あいさつ
- 改 -
改めて、緑豊かな箱根を愛し、箱根の未来を共に創造する。
会長写真
【はじめに】

平成7年春、「箱根の仲間で、業種・地域を越えた青年団体を」との志のもと、箱根を経営基盤とする若き経営者が集まり、小田原箱根商工会議所箱根青年部は、産声をあげました。バブル崩壊後の低迷した日本経済と、めまぐるしい時の変化と共に、箱根青年部は歴代会長が掲げた所信を糧に突き進んできました。改めて過去を振り返り、永きにわたり、青年部の活動を展開された多くの先輩の皆様に尊敬の念を抱くと共に、我々が現在活動出来る礎を築いて頂いたことに、心より感謝を申し上げます。今年度、会長という大役を仰せつかり、青年部の歴史に込められた想いと重責に身が引き締まる思いです。

会長所信を考ええるにあたり、改めて平成9年から残る所信を振り返りました。
平成09年 意識を変え行動を起こす!~ものの見方、考え方再点検~
平成10年 本気で!本音で!本物を!
平成11年 「チェンジ チャンス チャレンジ 語りつぐ夢 新世紀へ!」
平成12年 「情熱!行動!」 21世紀へ向かって「商売」そして「箱根」をみつめよう
平成13年 意識、視点を変える・・・そして一歩へ
平成14年 「感謝を原動力に次のステージへ」
平成15年 「箱根愛でCO-DO(行動)しよう」
平成16年 「掴む」
平成17年 さぁ~こっからだぁ 「一年(念)入魂 」風を感じろ!風を起こせ!風に乗れ!
平成18年 「偶然の出会いを必然にかえて郷想心で未来を拓こう」
平成19年 「箱根ルネッサンス」愛と情熱そして結束
平成20年 「和 Nagomi 」3つの和
平成21年 「自然」~力みなく、美しく
平成22年 「素志貫徹-熱き魂の仲間と共に」
平成23年 「HAKONE UNITED 」~地域・事業を越えた一つの箱根を目指して
平成24年 原点(ZERO)を見つめて、希望の未来へ。
平成25年 温故知新 ~未来への挑戦 ~

歴代会長の所信に込められた、多くのメッセージを心に刻み、未来の箱根を本気で創造していかなければならない、行動、挑戦、熱き志で邁進させなければならない、会長を仰せつかり、歴代会長の所信を再読し、頭に浮かんだ言葉、『 改 』という一文字です。改革、改新、改造、改に続く一文字は多々浮かびますが、あえて、改めると言う一文字を念頭に置き、箱根青年部が創り出した19年間を、改めて学び、改めて感じ、改めて感謝し、改めて今の箱根を知り、これからの箱根を創造する一年とし、20周年の各事業を取り組んでいく所存です。
 
大航海(大海賊) 時代のはじまり・・・
箱根青年部とは、何? みなさん入会の時どんなイメージで入会されました? 私は、いきなり例会に参加し、綱領、指針の唱和に驚き、青年部の歌に引き・・・なんか怪しさを感じたことを思い出しだします。平成13年の春でした・・・
時は、全国大会小田原箱根開催にむけ大忙し、組織もなにも理解しないまま準備、運営にかり出され、全国から来訪する大勢の青年部と、式典の規模のでかさに圧倒されたことを思い出します。単純にすげぇ組織だと思ったことが想い出されます。その頃の私は、星の王子さまミュージアムに勤務する一サラリーマンでした、設立間もない施設の営業を兼 ね、地域に馴染めるよう組織に加盟する。観光協会や飲食店組合、商店会など多数の組織に参加する一連の一貫にすぎない青年部への加入、箱根青年部の様子を伺うべく地元の同級生に相談。『なんかおもしれぇから入れ』との安易な一言に軽く誘われて加入しました。ここから私の大航海(大海賊)が幕を開けてしまったのです。
大航海(大海賊)時代・・・
箱根青年部という船には、箱根の未来を想うすげぇ長たちが乗船していました。それぞれがまさに大海賊と言っても過言ではない人々、他の会では、感じられない深い熱気を感じたことを思い出します。 「やばい船に乗り込んだ」「やらなきゃまじぃ」「行かないとやべぇ」みたいな空気感に包まれて、とにかく各例会に参加し会を理解しなきゃ、馴染まなきゃいけないと、我武者羅に参加していた気がします。 その頃の私は、一会社員としての入会、会社との両立は、本当にすべてが大変でした。例会、委員会参加の度に、社長からは、また青年部?と小言を言われ肩身の狭いころもありました。しかし、いろいろな事業を経験し、いつしか綱領、指針に背中を押され、地域経済の現状と向かい合う青年部活動、いろいろな事業を通じ、これこそ地域経済発展の活動=地域の活性=会社の集客UPに繋がるのだと単純に信じてこれまでやってきました。やがて多くのネットワークが構築され、いろいろな経験をこの青年部で学び達成できたことは確実に私の人生へ大きな影響と改革を与えてくれました。 会社を退職し、独立し箱根プロモーションフォーラムを設立したことも、きっかけは湯本の河川敷で開催された産業まつりの一画で設置したミュージアムブースの発展から・・・すべては箱根青年部の活動を通じ、得た経験から、とにかくやるしかない、行動しかないと、多くの事業に携わった結果から、今の自分があると思います。
大航海(大海賊)時代の先に・・・

箱根青年部とは、人生を変えるほどの可能性を秘めた、大海原を進む船だと確信します。多くの海を渡り、航海で得た経験は、多くの仲間を生み、仲間と共に苦労や試練を乗り越えさせてくれる場と感じます。
乗り越えた先には、達成感と共に勇気が芽生えます。私は、この船に乗り、13年歴代会長、多くの仲間に支えられ、波の高い日も、風の強い日も、船を止めることなく乗組員の一員として、箱根の小さくて大きな大海原で海の為になる事業を構想し、行動してこの航海を進めてきました。
これからの航海、この船には、新たな使命が課せられます。あらたな任務がやってきます。もっとでかい海を進まなければなりません。そのために、今年度は、19年間を改めて振り返る年として、いままで停止することなく突っ走ってきた船を陸に上げ、船を整備改造し、今後の航海に備える一年にしていきます。
創立20周年記念事業、式典を通じ、得る多くの発見と、構想、連携を通じ、メンバー、一人一人の夢や想いを語り合い、実行に向け、新たな海図に、新たなラインを書き込み次の航海へ準備を進める一年とします。
新たな海図は箱根青年部が思い描く夢です。箱根青年部には、でかい夢と希望がなければなりません。更なる海を、 更なるラインを目指す為に、今年は構想を育み、でかい夢を描きましょう。そして、その夢を抱え、乗り込む準備をすすめましょう。 次年度、この船は、さらに大きくなる予定です。船には最新のエンジンと、装備を搭載します。新たなエンジンは、この一年に改めて構想する夢であり、新たな装備は、我々の経験を改めて整え、磨く希望です。平成26年度、未来を見て、点を結ぶのではなく、過去を振り返って点を結びましょう。いつかどうにかして点は結ばれると信じて。

更なる大航海(大海賊)時代へ向けて・・・・。

歴代会長には、これまでの航海を若きルーキー達に語り継いでいただきたい。羅針盤を見極めて海図を共に作り上げていただきたい。新たな航海へ向け、メンバー全員で助け合い、楽しく結束し1年を過ごせるように微力ではありますが努力して参りますのでご協力の程、宜しくお願い申し上げます。




小田原箱根商工会議所箱根青年部
平成26年度 会長 中嶋 順
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